2018年01月24日

奄美大島探訪記〜その3〜加計呂麻島&ホノホシ海岸の巻。。

こちらはフェリーが着いた方ではないもう一つの加計呂麻島の港、生間です。↓

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こちらの方の海も水が透き通っていて綺麗でしたよ!↓

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砂浜には南国らしく、アダンの木が茂っていました。。↓

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これはどうやらソテツの花のようです。。↓

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ペンションのある通りを過ぎてしばらく行くと、今度は神社が。。↓

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鳥居をくぐって山道を登って行くと、頂上に小さな祠がありました。ここはムチャ加那神社といって、悲劇の美女を祀ってある神社のようです。祠のわきには「ムチャ加那節」の歌詞の石碑がありました。。↓

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加計呂麻島を半分くらい周ってから、16時半のフェリーで奄美大島に戻ることに。。↓

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港の石垣の上から、大きなウニや魚がたくさん泳いでいるのが見えましたよ!↓

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再びフェリーに乗って奄美大島を目指します。↓

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奄美に戻ってもまだ日が沈んでいなかったので、フェリーの港から車で少し行ったところにある「ホノホシ海岸」に行ってみることにしました。↓

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東京だとすっかり暗くなっている時間でしたが、奄美だとまだ夕方という感じでした。↓

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「ハブに注意」の看板が怖いので、なるべく草むらに近づかないよう気をつけながら浜辺を目指します。。↓

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この奥が気になりますが、、、ハブが怖くて中には入れませんでした。。↓

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「ホノホシ海岸」は大量の丸石が集まってできた浜辺で、波が打ち寄せるたびにカラカラと不思議な音を立てます!↓

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奇岩に打ち寄せる波は、まるで亡者の叫びのように聞こえましたよ。。↓

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posted by 吉田酢酸先生 at 01:15| 東京 ☀| Comment(0) | 奄美大島探訪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

奄美大島探訪記〜その2〜加計呂麻島

ナイトツアーの翌日は、パワースポットと言われている加計呂麻島へ。。
奄美大島の古仁屋港からレンタカーごとフェリーに乗って、およそ20分で到着です。↓

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加計呂麻島では「男はつらいよ」の撮影も行われたそうなのですが、船の上は旅情があって吉田もなんだか寅さん気分でした。。↓

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瀬相の港から島に上陸。車で少し行くと、早速大きなガジュマルが。。木の近くでは、島の人たちがのんびりお昼寝していました。↓

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海は遠浅で透き通っていましたよ!↓

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神秘的なエメラルドグリーンです!↓

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こちらは島の中にある「島尾敏雄文学碑公園」。島尾敏雄は、映画にもなった「死の棘」を書いた作家で、この小説に出てきた妻の「ミホ」さんは、ここ加計呂麻島出身なのだそうです。↓

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島尾敏雄は戦争中に海上特攻隊として出撃することになっていたのですが、ミホは共に自決する覚悟を持ってこの浜辺で待っていたそうです。。↓

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ここは砂浜ではなくて角ばった小さな石ばかりの珍しい浜で、波が打ち寄せるたびにドレミのようななんとも言えない美しい音を奏でていました。↓

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ハブが怖くて奥の方へは行かれなかったのですが、浜のすぐ上にはこのような洞穴がいくつもありました。。↓

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この穴は、海上特攻の船「震洋」を格納していた場所のようです。↓

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島尾敏雄とミホは、今ではこの海の見える墓地に眠っているそうです。↓

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そして、島尾敏雄文学碑公園から車でさらに行ったところに、「男はつらいよ」の撮影場所「スリ浜」がありました。。↓

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ここも海は綺麗でしたよ! シーズンオフでひっそりしていたのがまたいい感じでした。。↓

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posted by 吉田酢酸先生 at 01:14| 東京 ☁| Comment(0) | 奄美大島探訪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

奄美大島探訪記〜その1〜モダマ自生地&一村終焉の家

去年カメラを替えてから、アップの仕方がわからなくなってすっかり滞っていた探訪記ですが、、、写真がたまってきたのでなんとか頑張って続けてみたいと思います。。
まずは、年末に訪れた奄美大島から、、、。

ずっと憧れていた奄美大島、、、今回はLCCのヴァニラエアで行ってみましたよ!↓

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着いた翌日は、原生林ツアーへ。。奄美大島はハブがいるとのことなので、ガイドさんと一緒に、あまり奥の方へは行かないようにしました。。それでも、周囲は熱帯という感じの植物が鬱蒼と茂っています!↓

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家では30センチくらいにしかならないクワズイモが、ここではこんなに巨大化していました!↓

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滝のところで一休みです。。↓

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珍しいシダ植物もたくさん生えていました!↓

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そして、写真だとわかりにくいのですが、この中央にある茶色くて丸いポロポロしたものは、なんとあの天然記念物、アマミノクロウサギの糞なのです! アマミノクロウサギは、縄張りを主張するために道の真ん中に糞をするとのこと、、。(実は、このあと夜のツアーで、本物のアマミノクロウサギに遭遇することになるのでした。。)↓

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次に向かったのが、モダマの自生地。↓

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モダマとは世界最大のマメの名前で、うねうねと蔓を伸ばしながら巨大に成長していました!↓

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蔓の近くには滝があって、なんとも神秘的な雰囲気をたたえていましたよ。↓

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ちなみに豆は上のほうにぶら下がっていて見えにくいのですが、、豆のさやの大きさは1メートル以上あったのではないでしょうか、、?↓

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そして、夜のナイトツアーまでの間、時間があるので画家の田中一村が晩年に住んでいたという「一村終焉の家」を訪ねることにしました。。ほぼ当時のまま残っているようです。↓

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こちらの小屋は現在トイレになっているようでしたが、脇には巨大なガジュマルが、、。もしかしたら一村が住んでいた頃から生えているのかもしれません。。↓

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家の周りには、一村の画題になりそうな植物がたくさん生えていました。↓

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そして、少しホテルで休んでから、いよいよナイトツアーへ、、。吉田が選んだツアーの謳い文句は「アマミノクロウサギ目撃率、今のところ100%」ということだったのですが、、果たして今夜はどうでしょうか? 吉田の日頃の行いのせいで100%じゃなくなるのではないかと気が気ではありませんでした、、。

18時半に集合場所の「黒潮の森」へ行くと(奄美大島は日の入りが東京より1時間も遅かったのですが、さすがに18時半はすでに真っ暗になっていました)、ガイドさんが車で迎えに来ていました。普段は屋根のないオープンカーでのツアーになるらしいのですが、今夜は寒いので屋根付きのバンで行くとのこと。集まったのは全部で8人くらいでした。。

街灯も何もない真っ暗なジャングルを車でゆっくり進んでいきます。。3時間ほどのツアーだったのですが、最初のうちはガイドさんが焦り出すほどに何も現れませんでした。。↓

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しかし、諦めかけていた頃に、なんとアマミノクロウサギの仔ウサギを発見! 普通のウサギよりもおっとりしていて、逃げ足が速くないのでなんとか撮影することができました。。↓

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もうしばらく行くと、今度はヒメハブが、、、。ハブは変温動物なので気温10度以下の日が続くと動けなくて死んでしまうらしいのですが、なんと冬はアマミノクロウサギの巣穴でウサギと一緒に寝ているそうです。。↓

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結局、この夜はアマミノクロウサギ4匹、ヒメハブ1匹、奄美ヤマシギ数羽、さらに野良猫ならぬ完全に野生化した野猫を見ることができました。。
ちなみに、このナイトツアーがウサギ目撃率100%を誇っているのは、ガイドさんがウサギの巣穴の場所を知っているからのようです。アマミノクロウサギは、ハブに噛まれないようにいつも同じルートを辿って歩くとのこと、、。仔ウサギを育てる時も、地面に深い穴を掘って埋めて育てるなど、驚きの生態がわかって興味深かったです。。
posted by 吉田酢酸先生 at 01:27| 東京 🌁| Comment(0) | 奄美大島探訪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする