2015年11月19日

ジャイナ教寺院@御徒町を参拝!の巻。。

昨年のインド旅行でその存在を知った「ジャイナ教」。。
日本ではジャイナ教の寺院は神戸にしかないと思っていたのですが、なんと御徒町にもあると聞いて、夏頃やっていた見学会に参加してきました!

場所は御徒町の駅から少し歩いたところにある、見た目はごく普通のビル。。
(駅に集合して連れていってもらったのですが、看板など何も出ていないため一人では迷っていたと思います、、)

こちらがそのビルの入り口です。↓
(帰りがけに撮ったので、暗くてすみません。。ちょうど白い服を着たお寺の人が通るところでした、、)

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階段を上がると、2階(?)に祭壇が祀られていました。↓
部屋の入り口にも、ビルの入り口にあったのと同じような飾りがあります。

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信者の方は部屋に入る前にシャワーで身を清め、毎日三回水と牛乳を神様の像にかけて祈るそうです。
ちなみに、ジャイナ教はいっさいの殺生を禁じているので、見学会に参加する人も寺院に革製品は持ち込めませんでした。。
これが簡単そうで、財布やペンケースなど身近なものに革が使われているので、意外と難しかったです。。

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祭壇の両脇にある赤い手形は、この施設の管理者(?)二名の手形とのことでした。。↓
(少しうろ覚えなので、、、、違っていたらすみません。。)

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天井からぶら下がっているこの鐘を、手で鳴らしてから祈ります。↓

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祭壇があるのとは別の階に集会部屋があって、ここにも曼荼羅や神様が祀られていました。↓

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これは写真なのですが、神様も服を着替えるとのことでした!↓

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ガラスが光って見にくいのですが、このタペストリーはジャイナ教で重要なことを一つずつ表しているそうです。↓
たしか左の下から二番目が太陽で、右下は宝石の山を表していたような。。(これもうろ覚えですみません、、)
ジャイナ教の人は完全不殺生なので(白衣派の信者の人は、息をするときに微生物を吸い込んで殺さないようマスクを常にするという徹底ぶりなのです。さらに、歩くときも虫を踏まないように帚で払いながら歩き、お坊さんは乗り物にも一切乗らないとのこと!)職業が殺生のない金融や宝石を扱った仕事などに限られてしまうそうです。
そのため、実は御徒町の宝石店はジャイナ教の人が経営していることが多いとのことでした。。

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壁一面に掛けられているこの巨大な絵は、インドにあるジャイナ教の聖地の山を表しているそうです!↓

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いつか吉田もこの聖地を訪れてみたいのですが、、登り切るまでほぼ飲食禁止らしいので(途中一カ所ある休憩所で水は飲めるそうですが、、)体力がもつかかなり心配です、、。

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ジャイナ教寺院での見学を終えると、ジャイナ教の人達が食べている完全菜食のレストラン「ヴェジハーブサーガ」へ!↓
見た目は普通のインド料理のカレーなのですが、肉、魚はもちろん、玉ねぎ、ニンニクなどの根菜類もいっさい使っていないとのことでした!
(根菜は引っこ抜くときに虫を殺してしまうから、、、とのこと)

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肉がないと物足りないのではないかと少し心配だったものの、かなりボリュームがあって量も味も大満足でした!

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posted by 吉田酢酸先生 at 01:30| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ディープスポット探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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