2009年07月31日

バリバリ伝説その3・・・ペニダ島の魔窟?の巻。。

魔物が棲むと言われるペニダ島、、、いったいどんな魔物が棲んでいるのか?

恐る恐るペニダ島への第一歩を踏み出した吉田達を待ち受けていたのは、、、、、またしても島の人達に囲まれての「乗り物値段交渉」。。
でももうここまで来たら面倒臭いので、ほとんど言い値でお願いしてしまいました。。

そして電車もなければタクシーもないこの島唯一の交通手段、、、小型トラックの荷台のような物に乗せられると、まずは島に二つある寺院のうちギリ・プトゥリ洞窟寺院を目指すことに!

他には行き交う車もないような田舎道を、のんびりゆられていきました。。↓

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そして20分くらいして着いたのが、このギリ・プトゥリ洞窟寺院。
実は洞窟大好きで今までいろいろな洞窟に入ってきた吉田は、「洞窟寺院」と聞いてもあまり期待していませんでした。
なんとなく富士山の胎内洞窟のような感じかな、と勝手に想像していたのですが、、、。
でも、この寺院の奥には想像を覆すような全くの別世界が繰り広げられていたのでした!

まずは、ここが寺院の入り口↓
かなり長い階段を上るうえ、お寺に入るときは腰布を巻かないといけないので暑くて大変でした。。

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でも、階段の途中からはところどころ奇麗な海が。。

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そして、やっとたどり着いた頂上↓
この石像の裏の方に寺院があるのかなと思っていたら、なんと洞窟寺院はこの石像の下にあったのでした!

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写真だと分かり難いのですが、台座の下にあったこの穴が洞窟の入り口!↓
人間が一人やっと潜り込めるかどうかという大きさで、最初ここが入り口と言われても信じられませんでした、、!

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そして頭からその穴に潜り込み、閉所恐怖症の人は絶対通れないような薄暗くて細長い穴の道を腰を屈めて進んでいくと、なんといきなり視界が開けて、まるで東京ドームのような(ちょっと大げさ?)広々した巨大洞窟が現れたのでした!

写真の技術がなくて洞窟内の広大で不思議なようすがほとんど撮影できなかったのですが、本当に宇宙に来たような感じの想像を覆す別世界でした!(なんとなくホドロフスキー監督の映画エル・トポに出てくる地底世界を思い出しました。。)

これが洞窟内に祭られた祭壇↓
「洞窟寺院」の意味がよくわかりました。。(吉田は最初「庭に洞窟がある寺院」かと思っていたのですが、実際は洞窟そのものが聖堂の役目をする洞窟と一体化した寺院だったのでした!)

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岩の窪みが無数にある、白くて不思議な洞窟の天井↓

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そしてその窪みの中にある黒い点は、なんとコウモリとのことでした!↓

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実際、天井のほうにはコウモリが沢山飛んでいて、黄金バットのような迫力がありました!
ガイドさんの後ろを懐中電灯で照らしながら歩いていたのですが、洞窟の奥は深く、さらに迷路のように枝分かれしているようで、迷子になったら一生出られなさそうな怖さが。。

洞窟をさらに進むと、集会所のような場所があって現地の人達が祈りを捧げるお経が聞こえていたりと、なんとも神聖な雰囲気でした。

そしてこの洞窟にすっかり圧倒された吉田達は、しばらく堪能してから再び入り口に引き返したのでした。↓

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それにしてもあんな小さな穴の奥に、あんな広大な世界が広がっているなんて、、、本当に神秘を感じた体験でした。。

そして洞窟から出た後は再びトラックの荷台みたいな乗り物に揺られ、ペニダ島にあるもう一つの名所ダラム・ブナタラン・ペッ寺院へ!

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ここはバロンダンスのバロンを祭ってあるお寺のようで、(後で調べたのですが、、)日本人はほとんど訪れないはずなのになぜか日本語ペラペラの寺の人からバリの正式なお祈りの仕方を教えてもらいました!

こういう象?の神様も!↓
バリ式の祈りは地面に跪き、花と水をふんだんに使った清らかで美しいものでした!

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ちなみにここはお昼ご飯を食べたところ↓

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トラックの運転手さんに「お腹がすいた」と訴えたところ、連れてきてくれたのがここ。
なんと運転手さん(青い服を着てる人)自らが台所に立ちおもむろに料理を始めたのでびっくりです。。
どうやらここが彼の自宅兼お店のようでした。。。

そして出てきたのがこのナシゴレン!↓
素朴な味でとっても美味しかったです!

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posted by 吉田酢酸先生 at 00:30| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | バリ島探訪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
懐かしいよう!
もう一度行きたいよう!
Posted by ようこ at 2009年07月31日 16:30
面白い!
やっぱり旅は素晴らしいですね!
堪能しました。
Posted by 佐藤直樹 at 2009年07月31日 19:19
続編アップ、お疲れ様です♪
写真も文章も分かりやすく楽しめましたよ。
こんな素晴らしい旅行をしている酢酸先生が羨ましいです! 
Posted by パターン接近 at 2009年08月01日 01:44
>ようこさん
こうして見ると、懐かしいね〜!
吉田もまた行きたいです!

>佐藤直樹様
堪能していただけて嬉しいです!
でもこのバリバリ伝説、まだその5くらいまで続きそうなので、、のんびりお付き合いくださいね。。

>パターン接近様
ありがとうございます!
でもブログではいい所ばっかりアップしてますので、、、。
実際はけっこう疲れてトホホな状態になったりもしてたんですよ。。
Posted by 吉田酢酸先生 at 2009年08月01日 03:07
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