まず入り口に入ると、毒レベル4の「ポルカドットスティングレイ」が、、。ちなみに毒レベル4とは、救急車で治療を受けないと重症になるレベルとのことでした、、。↓


次は毒レベル不明の「チョウセンスズガエル」。見るからに毒っぽい色合いです。。↓

髑髏の脇に隠れているのが、毒レベル2の「タンザニアオオヤスデ」。毒レベル2とは、噛まれると腫れたりするレベルだそうです。。↓

あの猛毒きのこ「カエンタケ」の模型や毒蛇なども展示されていました。。↓


これは毒レベル3の「バラハタ」。毒レベル3は、病院にいったり安静にしたりする必要があるレベルとのこと。。↓

「ポートジャクソンシャーク」。これも背びれに毒棘があるそうです。。↓

これは毒レベル不明の「ミツユビハコガメ」。この亀は、もともと毒はないのに、毒キノコを食べて体内に毒を溜めるという面白い生態をもっていました!↓

お腹丸出しでのんきに寝ているのですが、これが毒レベル4の「シマスカンク」。このスカンクの肛門から強烈な刺激臭が発射されます。。なんと、その匂いは1キロ先からでもわかるほど強烈とのこと、、。会場にはこのスカンクの刺激臭を体験するコーナーもありました! 吉田も体験してみたのですが、相当和らげられていたようで、刺激はほとんどなくて獣の匂いがしただけでした。。↓

こちらは大迫力の「ドクウツボ」。。大きくなると、3メートルになるものもいるそうです。。↓

これはハブの剥製。。剥製でも迫力がありました!↓

ちなみに毒レベル5(死に到るほどの猛毒)として展示されていたのは、意外にもどこにでもいそうな鯉でした。。今まで吉田も知らなかったのですが、鯉の胆嚢には毒があるそうです。。
ここからは毒毒展ではなく、水族館の一般展示になるのですが、これも尾に毒を持つエイとのこと、、。↓

岩に擬態するカニです。。↓

これはサメの卵。。中にはサメの赤ん坊が蠢いていました、、。↓

巨大なタコもいましたよ!↓

巨大ウーパールーパ?も、、↓

カメも沢山いました。ちなみにサンシャインのリクガメは、ほとんどが密輸されたカメを引き取って育てているそうです。。↓

イグアナもまるで岩のように固まっていました。。↓

ここは珊瑚礁水槽だったのですが、この魚とちょうど目が合いました。。↓

さらに屋上には、コツメカワウソの「カワウソ鍋」も、、!↓

カワウソも猫のように玩具で遊んでいました。。↓

そして、最後に吉田がカフェで食べたのが、「ポルカドットスティングレイケーキ」。。見た目は毒々しかったですが、味は甘くて美味しかったです!↓
