2017年01月30日

お蔵出しディープスポット・即身仏を巡る旅〜ムカサリ絵馬、山寺編。。

実は「夢の家」や「光の館」に行く前に、東北の即身仏を参拝していた吉田。。そのときの記録もついでにアップしておきますね。。
まずは、山形のかみのやま温泉から少し行ったところにある高松観音へ。ここは「ムカサリ絵馬」で有名なお寺です。「ムカサリ絵馬」とは、早死にしてしまった子供のために、親が死後の世界で幸せになれるようにと架空の人物との結婚式を描いて奉納するというもので、江戸時代から行われている風習のようです。。↓

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石段を登ったところに本堂がありました。。↓

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写真は撮れなかったのですが、、本堂の中にはびっしりと「ムカサリ絵馬」が飾ってあって、なんとも物悲しいような荘厳な雰囲気が漂っていました。。↓

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お堂の前には三十三観音巡りのお札と大わらじも奉納してありましたよ!↓

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ちなみに、この「大わらじ」は重さが300キロもあるそうです。。↓

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次に行ったのが「黒鳥神社」。↓

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ここも古くて独特の雰囲気のある神社で、やはり沢山のムカサリ絵馬が奉納してありました!↓

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そして、黒鳥神社からさらに若松観音へ、、。↓

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ここは「ムカサリ絵馬」が奉納してあるほか、縁結びの神様でもあります。。↓

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さらには、母乳がよくでるようにと祈願する「子育てお乳さま」も、、。ここに奉納してある女体をさすると母乳がよく出るそうです。。↓

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三カ所でムカサリ絵馬を拝んだ後は、同じ山形県にある名刹「山寺」へ。。この日は50年に一度の御開帳ということで混雑していました。あまりに長蛇の列なので、御開帳は諦めて長い石段を登ることに、、。↓

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切り立った崖の麓に沢山の仏様が並んでいました、、。↓

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岩にもありがたそうな文字が、、。↓

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山寺にはこうした独特な形の岩がいくつもありました。。↓

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石段の途中にはこんな迫力ある奪衣婆の像も、、。↓

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途中で小雨が降ってきたりして頂上まで行くのは大変でしたが、登った甲斐あって眺めは良かったです!↓

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2017年01月23日

お蔵出しディープスポット・「光の館」宿泊記!の巻。。

「夢の家」に泊まった翌日、今度は同じ十日町にあるもう一つのアートな家「光の館」に泊まってみましたよ。。そこは家そのものが、「光」をテーマにした作品で有名なアーティスト、ジェームズ・タレルの作品なのでした!↓

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泊まるときは、この大きな一軒の館を貸し切ることができるので、まるでここに住んでいるかのような贅沢な気分を味わえます!↓

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吉田が泊まった日はあいにくの曇り空だったのですが、部屋からの眺めはこんな感じでした。。↓

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この館は「光」をテーマにいろいろな仕掛けがしてあるのですが、、床の間も光の作品になっていましたよ!↓

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そして、天井にもこのように四角い穴が、、、。↓

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なんとこの「光の館」は、スイッチを入れると屋根が横に移動して、この四角い穴から直接空を見上げられるようになるのです!↓

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これが屋根を開けているところ、、。スイッチひとつで、じわじわ屋根がずれていきます。。↓

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完全に開くと、四角く切り取られた空が見えます。残念ながら、雨が降りそうな天気だったのであまり長い間は開けていられませんでした、、。↓

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そして、こちらは一階にある浴室の前の廊下です。ここも光を取り入れた独特の作品となっています。。↓

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これはガラスを開けたところ、、。暗くなると、この廊下が美しく照らし出されます。↓

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こちらは浴室。。昼間見ると普通のお風呂なのですが、夜になると自分の体が不思議な色に光り輝く幻想的なお風呂に大変身するのでした!↓

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この館は、他にも時間がくると部屋が光り輝いたり、真夜中の3時ごろに自動で屋根が開いたりと(吉田は眠り惚けてしまって見られなかったのですが、、)、いろいろな仕掛けがあって面白かったです!

翌日、「光の館」を出て少し行ったところには、こんなギリシャの神殿のようなものも。。これもアート作品のようでした。↓

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2017年01月16日

お蔵出しディープスポット・「夢の家」宿泊記!の巻。。

去年の暮れに十日町の松之山温泉に行った吉田ですが、近くにある「夢の家」に以前泊まったことを思い出したので、今頃レポートしてみますね。。

「夢の家」とは、マリーナ・アブラモヴィッチさんというアーティストが古民家を改装してつくった「夢を見るための家」のことで、ここに泊まって見た夢を朝起きてから本に記録するという一連の流れが全てアート作品になっているそうです。。

場所は松之山温泉街からてくてく山道を15分くらい登ったところにありました。。この古い建物が「夢の家」です。行ったときは四月の終わり頃だったのですが、まだこんなに雪が残っていました。。↓

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かなり年季の入った建物です。。↓

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一階には食事などするための囲炉裏のある部屋があって、寝る部屋は二階に四部屋ありました。↓

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中はこんな感じに、、。↓

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ちゃぶ台の上に用意してあるコップ、、。これも作品らしいです。↓

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部屋の中から外を見るとこんな感じでした、、。↓

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懐かしい黒電話も、、。↓

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食事は夕食と朝食を、この囲炉裏のある部屋で食べます。「みはらし」というお店から仕出ししてもらいました。。(食事内容もアーティストの提案にもとづいたものだそうです)↓

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豪雪地帯の古民家なので、土間には見慣れない雪用の道具も揃っていました。。↓

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そして、これが「夢を見るためのスーツ」! 泊まる部屋は赤、青、緑、紫の四つの色の部屋があるのですが、なんとそれぞれの部屋に合わせて寝るときのスーツが決まっているのです!↓

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さらに寝る前にはお風呂に入るのですが、ここでも入り方がいろいろ儀式のように決まっていて、詳しいことは忘れてしまったのですが、、ヨモギなどの薬草を入れたヨモギ風呂が気持ちよかったです!↓

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お風呂にも枕がついていました。。↓

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風呂から出ると、いよいよあの「夢を見るためのスーツ(全身タイツ)」に着替えます。吉田が泊まったのはたしか「赤の部屋」だったので、赤い全身タイツに着替えました。。さらに、全身タイツにはポケットが12カ所ついていて、それぞれに磁石を入れるので、かなり体が重くなって動きずらくなりましたよ。。磁石は、夢を見るための地場を作り出すために入れるようです。。(残念ながらスーツを着るのに夢中で着たところの写真を撮るのを忘れてしまいましたが、なんとなくテレタビーズのような姿になりました、、、)

ようやくスーツを着ると、いよいよ二階に上がって夢を見るための部屋へ、、。↓

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ここが吉田が泊まった「赤い部屋」です。部屋の真ん中に棺桶のようなベッドが一つ置いてあって、この中に入って寝ます。一人一部屋なので、夜中はちょっと不安になりました。。↓

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ちなみに、青い部屋はこんな感じでした。。↓

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緑の部屋です。。↓

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紫の部屋です。。↓

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枕も固い石でできた「夢を見るための枕」で、ベッドの底板には「夢の本」が装填されていました。。↓

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「夢の本」です。朝起きたらこれを取り出して、見た夢を書き込むのです。。↓

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そして、いよいよベッドの中に布団を敷いてから、中に潜り込みます。。(本当は布団は敷かないで全身タイツのみで横たわるらしいのですが、まだ寒かったので布団を敷いてしまいました、、)↓

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しかし、棺桶型ベッドと磁石入り全身タイツのおかげでほとんど寝返りが打てず、さらに石の枕も固いので、正直言ってあまり寝心地はよくなかったです。。でも、それで眠りが浅くなって、いろいろな夢を見られるのかもしれませんね。。↓

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翌朝起きてから「夢の本」に見た夢を書き込み、朝食用のパンを食べてからチェックアウトしました。

ちなみに、吉田が見た夢は「どこかの映画館のようなところで天井からびっしり蛹がぶら下がっている」というような感じの夢だったと思います。。一階の囲炉裏の部屋には「夢の本」が何冊も置かれていて、他の人の夢も読むことができましたよ!
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2017年01月11日

1月情念ライブ@デパートメントH!ご報告の巻。。

先週の土曜日深夜は、毎月恒例のデパートメントH@キネマ倶楽部! いつものように早朝4時半くらいからの出演だった情念。。お正月ということで、お目出度い感じの衣裳にしてみましたが、いかがでしたでしょうか?↓

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よく見ると、左下のほうに地縛霊のようなスプーンさんが、、、。みんな何かしらを手に持ってみましたよ。。↓

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吉田の頭には、バルバラさん作成の富士山と松飾りが乗っています!↓

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背中には初日の出が、、、。↓

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こちらは何かポーズをつけなければ、、、、ということで、「新年の壁」と対峙している吉田です。。↓

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隣人さんの演技指導が入って、壁をぶち破ろうとしてみましたが、、、。↓

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実は年末に行った松之山温泉で、「奇習 婿投げ饅頭」というものを手に入れていた吉田。。↓

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「婿投げ祭」とは、松之山で毎年1月15日に行われている奇祭で、なんと江戸時代から続いているそうです。新婚のお婿さんを皆で担ぎ上げ、5メートルもの崖下に放り投げてしまうというなんとも荒っぽい祭りです。。(どうやら村の娘をとられる腹いせから始まったのが、祭の起源のようです、、、)

箱を開けてみると、中にはお嫁さんとお婿さんに分かれた二種類の饅頭が、、。こちらのお婿さんのほうの饅頭を、ステージから祭りの要領で放り投げてみましたよ。。見事キャッチしてくださった方々、ありがとうございました!↓

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楽屋でお嫁さんのほうの饅頭を開けてみると、表皮が白くなっていました、、。お婿さんのほうの饅頭は投げてしまったのでわからないのですが、もしかすると赤くなっていたりしたのでしょうか。。?↓

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中は美味しいこし餡でした!↓

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ということで、今回もご来場くださった皆様、ありがとうございました!
写真は上2枚が隣人さん撮影です。こちらもありがとうございます!
(情念は2月のデパートメントHはお休みさせていただきますが、デパHはいつも通り開催されるのでよろしくです!)
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2017年01月07日

2017年もよろしくお願いいたします!の巻。。

このところ毎年お正月には七福神巡りをするのが習わしになってきた吉田ですが、、今年は「隅田川七福神」を巡ってきましたよ!

まずは押上の駅から三囲神社を目指します。。
押上の駅からは、そびえ立つスカイツリーがこんなに近くに見えました!↓

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そして、駅から15分ほど歩いてようやく三囲神社へ。三囲と書いて「みめぐり」と読むそうです。。ここには恵比寿様と大黒様が祀られていました。↓

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境内には鳥居が並んだお稲荷さんの祠が三カ所ほどあったのですが、ここを巡りながらお参りするから「みめぐり」なのかもしれませんね。。↓

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この神社は三井家の守り神とされているそうで、なんと池袋三越に置かれていたライオン像が、まるで狛犬のように鎮座していました!↓

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珍しい「三角石鳥居」も。。これも三井邸にあったものを移築したそうです。↓

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そして、三囲神社の後は、布袋尊が祀られている弘福寺へ。。歩いている途中で新年の「春駒」をやっている方々に出会いましたよ。↓

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途中にあったちょっとゴスロリ風な内装の喫茶店で休んでいたところ、なんと先程の春駒の人たちがお店にやってきました!↓

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吉田のカメラではちゃんと撮れなかったのですが、ゴスロリ風な店内と春駒の人の衣裳がなんともいい味を醸し出していましたよ。。↓

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こちらは吉田が飲んだ、この店の名物「活性ジュース」。なんとなく活性化された感じがしました。。↓

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ジュースで活性化されたところで、さらに少し歩いて弘福寺へ。こちらは境内にある「セキの爺婆尊」で、爺像は喉の病に、婆像は咳止めに御利益があるそうです。↓

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さらに弘福寺から長命寺(弁財天)と白鬚神社(寿老人)を巡り、いよいよ福禄寿の祀ってある「百花園」へ。。↓

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真冬なのに水仙が満開で奇麗でしたよ!↓

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枯れススキも迫力がありました。。↓

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百花園を出た後は、さらに1.5キロ離れた毘沙門天の祀ってある「多聞寺」へ。。着いたときはすでに17時をまわっていて辺りはすっかり暗くなっていましたが、無事全ての七福神を巡ることができました!

最後は、電車で浅草まで戻って浅草寺を参拝してきました。お正月の浅草寺は人でごった返していましたが、吉田もなんとか賽銭箱の一番近くまで辿り着きましたよ。。ただし、ラッシュアワーのようにもみくちゃになりながらお賽銭を投げたものの、残念ながら賽銭箱の手前に落ちてしまいました。。↓

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ということで、明日は新年第一回目の情念ライブ@デパートメントHです! 今年も情念をよろしくお願いいたしますね。。
posted by 吉田酢酸先生 at 01:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする