2015年09月10日

初夏の京都再訪!〜普茶料理&峰定寺、美山荘の巻。。

今年の2月に、京都の車折神社の中にある「芸能神社」にて「情念」のヒット祈願をしてきた吉田、、。
奉納した吉田の名前入り「玉垣」ができあがったとの連絡を頂いて、すでに暑くなっていた7月のある日、京都車折神社を再訪いたしました!

せっかく京都に行ったので、初夏の京都をいろいろ堪能してまいりましたよ。。
まずは、目にも涼しい黄檗宗の「普茶料理」という珍しいお料理。
普茶料理とは今から三百年以上前に中国からもたらされたもので、もともと法要が終わった後にお坊さん達が皆で食べた料理のようです。

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精進料理なので、全て野菜でできていました。
体にも良さそうだし、本当に美味しかったです!

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こちらは七色全て異なる種類の野菜で作られた、七色羊羹でした!↓

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場所は黄檗宗のお寺「万福寺」の門前にある白雲庵というお店だったのですが、お庭も初夏らしく青々していましたよ。↓

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部屋の中には野菜の絵を描いた掛け軸などが。。↓

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そして、この後は今回の第二の目的「大悲山峰定寺」へ、、。
ここは12世紀に建てられた修験道のお寺で、京都市内からバスで1時間半も行った山深いところにあります。

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山門の前にあった古い御神木。。↓

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ただし、ここは修行の山なので、山門から先の石段がなんと400段もあるのでした、、。
しかも、修行には必要ないとのことで、カメラやガイドブックなどは持ち込み禁止。。
そのうえ「邪念が入ると宇宙と対話できない」ということで、石段を上っている間は余計な会話もダメとのこと。
400段をひらすら黙々と登り続けました。。

しかし、一番上の本堂からの杉林の眺めは最高で、まさに宇宙との対話のひとときを過ごすことができましたよ!

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ちなみに、峰定寺の麓にある「美山荘」は、もともと峰定寺の宿坊だったそうです。
中は元宿坊らしく、静謐な緊張感が満ち満ちていました。。

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瓢箪の形?をした中庭、、。↓

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部屋から見える緑も素晴らしいです。↓

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掛け軸や活けてある植物も見事でした。↓

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玄関の前にはこんな人形も、、。↓
峰定寺と合わせて、心洗われる時間を過ごすことができました。。

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posted by 吉田酢酸先生 at 01:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ディープスポット探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする